ちょっと前にウチに来てました、ロートカイル?
東京は桜も散り本格的に春っぽくなってきました。まだ朝晩が少し肌寒く感じたりしますが、もうすぐヒーターを撤去して夏の準備を始めないといけませんね。
さて、池袋のエサ屋の聖地?魅惑の葉っぱ屋さん?いろいろな呼び名があるアクアセノーテさん。コロンビアからのアピストが多いようですが、ブラジルからも来ます。
ちょっと前にブラジル便で来たというウアウペシーというお魚を紹介されました。ウアウペシー?どう見てもロートカイルですがInvoiceにはそう書かれていたそうです。後からアピストグラマに魅せられてのデスモさんに教えてもらったところ「海外ではロートはウアウペシーという名でも通っているみたい」とのこと。ですのでやはりロートカイルということで。ちょうど音羽からのロートカイル/ウアウペスでロートの魅力に取り憑かれ始めていた頃でしたので、是非!ということで連れて帰ってきました。
大きめの♂もいたのですが、将来性を重視して小さい♂をチョイス。
♀よりも小さく、ちょっと心配だったので暫く単独で飼育していました。
♀はアテをビュンビュン追回していてかなり元気(汗)これは・・・
ずっと同居させるタイミングを見計らっていたのですが、♀はビュンビュンだし、先週は5日間ほど出張に出ることになっていたので出張前はリスクが高いと思い、出張から戻ってからということで昨日一緒にしてみました。
お隣のお兄さんはかなり威嚇しています・・・
とりあえずまだメスがビュンビュンなんでアテを数匹追加しました。今は落ち着いています。先輩方の言うアテにできるFを持ってることが大事なんだということを実感しています。
まだレポートします。