今シーズンはもう打ち止めですね。シーズン最後に連れてきたアルパフアヨのその後。
GWが明けたらもう夏はすぐそこですね!私はGWの前半が出勤だったので、土日を含め4連休。最長で9連休?なんて人もいたようですが、9連休しちゃうと職場復帰が辛そうですね〜、私は難なく通常運転に戻れました。とにかく東京はGW明け初日からこの暑さ(汗)夏はすぐそこなので2017版クーラー無しの暑さ対策も大急ぎで準備中です!
さて、わが家のアピストですが、最近産卵しそうな気配を感じるペアもいたりするのですが、平和な毎日です。シーズンも終わりかな?と思っていましたが、来ますね〜、恐るべしコロンビア(汗)私は前の記事でお伝えしたアルパフアヨをお迎えしてシーズンを終えつもりですが、このまま終わるかな?
そんなシーズン最後にお迎えしたアルパフアヨですが、なかなかの姿になってきました。体色はだいぶ鮮やかになってきたようですが、まだまだ肩口の朱色がどうにかなるのでは?と思っているのですが、どうでしょう。
本気を出した時の尾鰭の模様も良い感じに。
この個体はセノーテに来た時からほぼ仕上がっていたのですが、もしFが取れたらやはり小さい頃から優秀な個体が出て来るのでしょうか。
アクアセノ◯テには青が強いいわゆる青ユルと一緒に来ていました。店主の説明によると、普段は青と黄色は一緒に来ないようです。う〜ん、採れる場所が別と思っていたが、今回は一緒に来た、ということは、青と黄色は実は同じ場所にいる?個体差的な色違いなの?そんなわけない?アクアセノ◯テの店主はウチのペアから青と黄色が両方出るんじゃない?と興味があるようですが、水槽が足りない・・・私も興味ありますけどね〜。
とにかくこの背鰭の高さと腹ビレの長さ、たまりません!仔取りにトライするかしないかは別として、大事にしたいと思います。
皆さんのポチッとが更新の励みになります。