浮き草

ベランダのメダカの鉢、冬の姿がウソの様に緑が育ちました。名前は知りませんが、メダカの草みたいな名前で売っていたと思います。越冬して春になるとまた緑になるとは聞いていたが、スゴイなぁ、と思う。


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さて、この鉢に浮くドワーフアマゾンフロッグピット。春が来るので数ヶ月前に追加したものです。ベランダなんで爆殖します。最近になって何故アピストの水槽に浮き草を入れていないのか?と思いアピスト用に小さめの若い株を採取。スネールが気になったのでチェックし、さらにバケツで1週間経過観察。問題なさそうだが、もしスネールが出たらトーマシーさんにお願いしようということで、水槽へ。


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音羽に寄った時に、ウチのより葉の小さい浮き草を発見。ウチのは直射日光下だから葉がデカイが、同じドワーフアマゾンフロッグピットとのこと。ちょっとだけ分けて貰い、違いを見てみることに。

浮き草をアピスト水槽に浮かべる理由は飛び出し防止とか適当な影ができて魚が落ち着くというのがあると思うのですが、水に対してということでは水槽内の余分なものを浄化する?引き算する?という考えで良いのでしょうか?マイナスな効果はなさそうなんで、経過観察してみることにします。

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