Dナンバーも付いていないし・・・もう誰も憶えてない?プトマヨのカカト
さあ!待ちに待った春到来です!しばらくするとまた暑い夏に悩まされるのですが(汗)しばらくは過ごしやすい季節がやってきましたね!花粉症の皆さまには申し訳ありませんが、春です。
さて、ラッシュに沸いたDシリーズ、いろいろ来たので私なんかはどれがDの何番だっけ?という状態(汗)次から次へと新しいのがくるので、忘れ去られる寸前のDも出て来ているとかいないとか?でも今日はそんなDナンバーが付いたお魚の話ではなく、Dブームの中で目立たず入荷した、Dに興味が強い皆さまには既に忘れ去られている(涙)お魚のその後です。
以前にも記事にしていますが、プトマヨから来たというカカト。カカトではない?という見解もあるようですが、まぁ、ただのカカトではないと思いつつも、とりあえずはカカトで。
導入当初よりも背鰭が立派になり、腹鰭には黄色い靴下が目立つようになってきました。体型は予想していたよりコロッとしてきましたね。
未だどの辺りのpHが良いのか探っています。あまり低くない方が良いのだろうと思っているのですが、換水をサボって少し低めになっていても調子が悪い感じはしません。
今が一番良い状態?と思ったりするのですが、♀の反応がイマイチ。
♂はホント良い感じなんですけどね。
♀が良い感じになって、産卵から浮上まで至ったとしても水槽が空いていないのできちんと育ててあげられるかはわかりませんが・・・(汗)ペアが産卵し、稚魚が浮上するということは、迷走しながらもそういうコンディションにまで持って行けた、という一応の結果が出せたということなので、やはりチャレンジは続けたいですね。
話は変わりますが、音羽から連れてきたミツはまだスリムな体系を保っています。
このタイプは初飼育かな?と思っていますが、これくらいのサイズから体高が出てくるような気も(汗)します。今後の成長をまたお伝えできればと思います。
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