2015-10-01から1ヶ月間の記事一覧
私にとって初めてのアピスト、ビタエニアータ/マナウス近郊。今年の1月に音羽から連れ帰りました。飼育水を使い回したとはいえ、新規のスポンジで水槽をセットしてから2か月での導入でした。思い返すと彼らは特攻隊だったような気もします。 この写真はたぶ…
9月の初めに孵化したカカトゥの稚魚。8匹の稚魚が残りました。少なっ!と思い今回の8匹はあきらめてさっさと次回にチャレンジとの考えも過ぎりました。しかし、選ばれし8匹の精鋭たちと思い育ててみることに。 8匹とはいえ稚魚を育てるのは今回が初めて。 8…
お魚の撮影って難しいですよね。まぁ、お魚だけじゃないんですけどね。野鳥、花とか虫、風景、夜景など写真専門でやってる人にとっては「そのレベルで何を言うとんねん」というところなんでしょうが…しかし、写真専門ではなくてもアピスト飼育の先輩達は写真…
ヒーターも種類が多くてどれが良いのかイマイチ分かりませんね。サーモ別、自動制御、カバーの有無は違いが分かりやすいんですが、例えば温度自動制御の場合はどれも同じような性能じゃあないんですかね?夏前に増やした水槽用にヒーターを買いました。いろ…
ちょっとややこしいと言われたパパゲイ、しばらくは手堅く安全にバエンスヒペア、アルパフアヨの♀とトーマシーを4匹同居させ大家族で過ごしてもらいました。 そろそろ次のステップへと思いまずバエンスヒペアと凶暴化したトーマシー1匹抜いたまでは良いので…
今日はカカトゥの♂を観察してみましょう。嫁さんが8匹の稚魚と暮らしているので、しばらくは単身で過ごしてもらっています。 隣の水槽にはビタエニペアがいますが、あまりにも平和そのもので暇そうだったので昨晩トーマシーを遊び相手に一匹投入してみました…
音羽の店主様の言葉を借りると「アピストは水が頻度に変わることを生理的に好まない」のです。底に溜まるゴミも私から見るとゴミだが、アピストはそう思っていないかもしれない。黒髭苔ばかりだな〜と思っても、アピストにとってはブラインが苔に引っかかる…
カカトゥ稚魚が少しづつ育ってきました。生意気に背鰭を立てて他の稚魚に迫るやつも出てきました。そんな行動を見るとだいぶアピストっぽくなってきたとうれしくなりますね。写真のように頬に青ギラが出てきた個体もいます。それほど大きさに差は出ていない…
10月になり仕事も半袖というわけにはいかず、営業職は長袖のワイシャツが常識な季節になりました。ネクタイはもうしばらく許してもらえそうです。 水槽はというと、まだヒーターを投入していません。水温計を見る限り夜中も朝方も25℃は下回っていないようで…
アルパフアヨの♂が飛び出してしまい、悲しみに沈んでいた時、音羽にアルパフアヨと似ているようで違うお魚が1prのみ入荷。アルパフアヨがお気に入りだっただけにこのカカトゥオイデスにもピンときました。 連れて帰った時は大丈夫?と思うくらいチビチビでし…